ローダウンスプリングや溝切り加工ダンパーを装着して少なくなったストローク量を、
30mm増やす事ができます。
ストロークアップアッパーマウントを組込むと、タイヤが地面に接地した状況で、
純正のアッパーマウントに比べ、ダンパーケースとバンプラバーの距離に余裕ができる為、
ローダウンスプリングの使用や、ダンパーの溝切り加工で車高を下げた時も、
安定したストローク量を確保する事ができます。
特にフロントは、ブレーキングGに因るノーズダイブ量が多いので、ストロークに余裕があると、
安定したハンドリングも可能になります。
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