ローダウンスプリングや溝切り加工ダンパーを装着して少なくなったストローク量を、25mm増やす事ができます。
ストロークアップＵ／Ｍを組込むと、タイヤが地面に接地した状況で、純正のアッパーマウントに比べ、ダンパーケースとバンプラバーの距離に余裕ができる為、ローダウンスプリングの使用や、ダンパーの溝切り加工で車高を下げた時も、安定したストローク量を確保する事ができます。
特にフロントは、ブレーキングＧに因るノーズダイブ量が多いので、ストロークに余裕があると、安定したハンドリングも可能になります。

上面の画像

左：純正
右：ストロークアップU/M

底面の画像

左：純正
右：ストロークアップU/M

装着イメージ

左：純正
右：ストロークアップU/M

純正と並べて比較して見ると、ダンパーケースとバンプラバーの距離が増えているのが分かります。

★　ご注意　★
装着後はスペースの都合により純正のタワーバーが使用できません。
画像はCUSCO製のアルミタワーバーです（￥22,000-）

ストロークアップ・アッパーマウント（1台分） ￥26,400－（税込）

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